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花粉症対策はお早めに!(2026年2月)

 春になると花粉症のつらい症状に悩まされる方も多いのではないでしょうか。一方で、これまで症状がなかった方でも、ある日突然症状が表れる可能性があります。適切な対策と早めの予防で花粉のシーズンを乗り切りましょう。

花粉の多くなる時期

 花粉症の主な原因となるスギ花粉は2月から4月にかけて飛散し、お昼の前後と夕方の時間帯に多くなります。

 特に以下のような天気の日は花粉の飛散量が多くなるため、注意が必要です。

  • 晴れて気温が高い日
  • 空気が乾燥して風が強い日
  • 雨が降った日の翌日

このような日はなるべく外出を控えるか、しっかりとした対策を心掛けましょう。

花粉症の対策

花粉との接触を防ぐ

  • 顔にフィットするマスクや眼鏡を着用する(花粉の侵入を防ぐため)
  • コンタクトレンズではなく眼鏡を使用する(コンタクトレンズは花粉が付着しやすく、症状を悪化することがあるため)
  • 綿やポリエステルなど、すべすべした素材の服を選ぶ(ウール素材は花粉が付きやすいため避ける)
  • 帽子をかぶる(顔や頭への花粉の付着を減らすため)

花粉を持ち込まない

  • 帰宅したらすぐに、うがい・手洗い・洗顔をする(付着した花粉を除去するため)
  • 洗濯物は室内干しにする(外干しは花粉が付着するため)
  • 換気の際は窓を少しだけ開け、レースのカーテンを使う(花粉の流入を減らすため)
  • 床の掃除やカーテンの洗濯を定期的に行う(室内に入った花粉を取り除くため)

花粉症の治療

 花粉症の薬は早めの服用が効果的です。飛散が始まった後でも症状が軽いうちに医療機関や薬局で薬を準備し、服用を開始することで症状を抑えることができます。飛散開始の1〜2週間程度前から薬を服用する「初期療法」が最も効果的ではありますが、今からでも遅くはありません。

 また、これまで花粉症と診断されたことがない方も注意が必要です。花粉症の発症は数年から数十年かかって発症することがあるため、突然症状が表れる可能性があります。くしゃみなど、花粉症と思われる症状が出た場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

原稿・社会保険研究所©